オゾンクレンジング療法について

こんにちは
立川デンタルクリニックすずき
院長の鈴木です。

 

今日は当院で取り入れているオゾンクレンジング療法についてご説明いたします。

 

オゾン療法(血液クレンジング)の歴史は、日本ではここ最近ですが、ヨーロッパでは30~40年前からやられているようで、英国のエリザベス女王の母君が定期的におこなっていたことも有名です。

 

100〜200ccほどの血液を専用の容器に採血し、そこにオゾンガスを入れたのちに、オゾン化した血液を体内に再度戻すという治療です。

 

このオゾン化した血液というものは、非常に強い酸化力を持っています。

 

え?
酸化?

 

それって駄目なんじゃないの?
巷では、抗酸化とか、身体の錆を取るとか言ってるけど…

 

そうです。
身体が酸化状態になると、老化が進みます。
なので、抗酸化物質を補給する必要があるのです。

 

しかし、このオゾンクレンジングの凄いところは、オゾン化された血液が体内に入ると、身体の中で急速に抗酸化物質が作られるという事です。
ショック療法とでもいいましょうか?

 

急激に酸化された血液が入ってきたことで、身体が「やばい!早く抗酸化物質つくらなきゃ!」って通常より多量の抗酸化物質を作り出すことにより

 

結果として身体が還元状態になるという治療法です。
それでは具体的にどのような効果があるのでしょうか?

 

1、ふだん酸素がいきわたらない部分まで届く
2、血液の流れがサラサラになり、抹消循環の改善
3、免疫力の向上
4、細胞の活性化
5、抗酸化物質によるアンチエイジング

 

歯科では、なにが効果的かといいますと、

 

・歯周病
・歯槽膿漏
・口内炎
・口腔不定愁訴
・全身疾患から来る口腔内への影響、口腔内からの全身への影響
・シェーグレン症候群の唾液分泌量の増加
・鼻腔へのアプローチによる咽頭の感染や炎症
・外耳道へのアプローチによる顎関節症の痛みの緩和

 

などです。

 

歯周病は知らず知らずのうちに進行し、一度なくなってしまった骨は二度とかえってきてくれません。
歯周病が進行する前に、予防のための定期検診や、なった後には現状維持のための定期検診が重要になります。

 

ご自身での歯磨き、ブラッシングはとても大事ではありますが、磨き残したものは期間を経て歯石になります。
歯石になってしまうと、固いので自分でとることはできません。
その固まりから細菌が広がってしまうのです。

 

また、虫歯などにより神経の治療を行った歯は、虫歯菌に感染した神経や、根っこのほうにできたしまった膿などから、たくさんの細菌が体内に回ってしまいます。
例えば、歯茎にはたくさんの毛細血管が存在しているので、そこの部分から歯周病菌などが入り、体内にまわり、全身疾患にもつながります。

 

血液クレンジングは、ビタミンCの点滴と相性がいいといわれています。
オゾンクレンジングで血液をサラサラにして循環を良くした後、高濃度ビタミンC点滴を行うことで
運搬能力があがり、様々なところまでビタミンCが届けられます。

 

詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

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