読売新聞の記事

こんにちは
立川デンタルクリニックすずき
院長の鈴木です。

今日も暑かったですね!
そして、昨日の雨…
凄かったですね!

九州地方の被害はかなり大きいようです。
通勤途中に、歩道に空き地からあふれ出たと思われる砂利が散乱していました。

それだけ水があふれたんだと思うと、雨の強さを改めて実感しますね。

例年の梅雨とは少し違うような感じですね。
水不足も気になりますが、猛暑も気になります。

とりあえず、健康管理には十分気を付けましょう!

さて、先日、読売新聞に歯を削る機械を使いまわしているという記事が出ました。
そして、今日追加記事が出ました。

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これは、実は2014年、今から3年前に同じような記事がありました。

その時、僕もブログで書かせていただいたのですが、3年経っても現状は改善されていないという事でした。

記事の内容を確認しますと
1996年頃にアメリカで提唱されたスタンダードプレコーション
全ての患者さんが、仮に感染症だとしても、院内感染を起こさないような対策をしよう!

この考え方の教育を受けていない医師が、感染症に対して十分な対策をしていないことが多い
そして、十分な対策をしない理由としては、コストがあげられる。

厚労省は来年春の改定で院内感染予防について盛り込む可能性を示唆した。

このような内容でした。

当院は、スタンダードプレコーションに取り組んでいます。
そして、より高いレベルの対策が出来るように、今現在、変更のマニュアルを作成している所です。

ここがしっかりと形になったら、またブログで報告しますね!

僕らの世代は、感染予防についてしっかりと教育されているので、そこに必要なコストに関しては
特に高いと思ったことはないのですが、
確かに、グローブをすることすら教育されていなかった先生にとっては、グローブの交換も高いと感じてしまうのでしょうね…

ちなみに、僕は、めちゃくちゃグローブ使います(笑)
普通が1人に一組のグローブだとしたら、
僕は平均二組~三組のグローブを使います

なんで?って言われると、処置の最中に、文字を書く際グローブを装着したままペンを握るとそのペンが汚れますよね?
そして、別の人で、いくらグローブを新しくしていても、そのペンを握ると、せっかく新しくしたグローブが汚れてしまいます。

こうやって院内感染は起きるのです。

そこで、ペンを握る際にグローブを外しましょう!というのがスタンダードプレコーション。
それは実施しています!もちろん!

でも、僕はふと考えるんです。
もう一度そのグローブをはめるまでに、どこに置いておけばいいの?

そう考えると、外したグローブは捨てて、次にグローブを装着するときは新しいものを!

そうやっていくと、グローブめちゃくちゃ使用するんです(笑)
グローブ代も馬鹿に出来ませんが、もっと馬鹿に出来ないのは、その処分料

グローブは感染物質なので、通常の家庭ごみでは捨てることが出来ません。当たり前ですよね…
そうなると、専門の業者さんに持って行ってもらわなくてはならないのですが、この処分料が高い(笑)

やってもやらなくても、保険点数が同じならやらない方が儲かる。
そう考える歯医者がいてもおかしくないことかと思います。

そもそも、保険点数が低すぎる!
そんな話も出てきています!

ここに関しては、僕は保険医なので高いとか低いとか評価する立場にないです。
嫌だと思ったら、保険医をやめて、全て自費のクリニックにすればいいだけの話ですからね!

でも、低いと言っている人もいるのは事実です。

そこについてはまた次回以降お話ししますね!

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