質問の答え

こんにちは

立川デンタルクリニックすずき

院長の鈴木です。

レディーガガさんが、線維筋痛症で歌手活動を休止すると発表しましたね…

 

繊維筋痛症はまだまだ原因も分かっていませんし、症状も人それぞれです。

かなりお辛いのでしょうね…

繊維筋痛症は、実は歯に現れることもあります。

虫歯じゃないのに、夜も寝れない位歯が痛い…

レントゲンを撮っても、咬み合わせを調整しても原因不明…

神経を取っても痛みは消えず、歯を抜いても痛みは消えない…

そんな症状です。

当院では試験的に歯に麻酔をして、それで痛みが消えるかどうかで、歯に原因があるのかどうかを調べます。

そして、歯に原因がなかった場合、マイヤーズカクテルとグルタチオン療法を行います。

早い人では30分くらいで痛みが消失します。

もし、何件も歯医者に行っても虫歯じゃない…でも、寝られない位歯が痛いという方は、ご相談ください!

レディーガガさんも相談に来てくださいねー(笑)

 

さて、先日、アメブロに質問がありましたので、今日はそのお話しをしようと思います。

 

まず一つ目の質問

口腔ケアでお勧めはありますか?

これは、その人の生活スタイルと口の中の状況、虫歯や歯周病のリスクなどで変わってくるのですが…

歯磨き粉は、ラウリル硫酸ナトリウムを含まないものが良いと思います。

発泡剤として、含まれるこのラウリル硫酸ナトリウムですが、経皮毒が報告されています。

それを口の中に入れて、少しは飲み込んで…って身体に良いわけがありません。

 

そして、泡立ちが良いと、しっかり磨けていなくても、磨いたつもりになってしまう場合もあります。

あまり泡立たない方が良いと思います。

最近、法律の改正により、フッ素濃度の上限が上がりましたね!

今後、高濃度のフッ素入り歯磨き粉も増えると思います。

それも、何でも濃度が高ければよいというものでもないかと思います。

 

フッ素による虫歯予防効果はあります。

虫歯のリスクが高い人は高濃度のフッ素の方が良いかもしれません。

しかし、ほとんど虫歯がない人、虫歯菌の保有数が少ない人は今までの濃度の歯磨き粉で良いのではないでしょうか?


フッ素は取りすぎると毒になります。

現に、高濃度のフッ素入り歯磨き粉は三歳未満の子供への使用を禁止しています。

身体が小さく、体重の軽いお子さんには歯磨き粉に含まれるフッ素の濃度が高くなると、毒になってしまう場合があるからです。

しかし、薬というものは必ず副作用があるように、どのようにすれば害があり、どう利用すれば効果が得られるのか、正しい知識があれば何も問題ありません。

フッ素は毒!だから、フッ素を全て否定!という考えも極端すぎるかなと思います。

次回はその他の質問についてお答えしますね!

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