歯科衛生士国家試験

こんにちは

立川デンタルクリニックすずき院長の鈴木です。

先日、歯科衛生士の国家試験がありましたね!

受験生の皆さんお疲れ様でした。

実力は十分に発揮できたでしょうか?

結果発表が楽しみですね!

4月から晴れて歯科衛生士として働く皆さんの活躍を期待します!

仕事に対してやりがいと誇りを持った衛生士さんになってくれることと思います。

そんな歯科衛生士さんですが、主に歯周病の治療や虫歯の予防などで活躍するかと思います。

ここで新人衛生士さんにいくつかアドバイスをしたいと思います。

仕事を楽しく、誇りをもってするためには…

まず第一に元気よく「はい!」と返事をすること。

「はーい」ではなく、「はいっ!」っていう感じに小さい「っ」が入る感じです。

この返事は、やる気があるように感じますし、教える側も教えていて気持ちの良い返事に聞こえます。

新しい職場で、お互いあまり知らず、緊張が解けるまでは第一印象が非常に重要です。

良い返事は相手に好感を持たれる最も効果的な物だと思います。

次に、話を聞く時はメモを取りながら話を聞く!です。

実際の歯科医院での仕事は、学生時代に習っていた学術的な物だけではありません。

今まで使ったことのないような機械もあるかもしれません。

そのような物の取り扱いを一回で覚えるのは至難の業です。

しかし、教える側の意見は、一度教えたらもう分かっているもの。と考えがちです。

教えてもらったのに、出来ない…という事を無くすためには、メモを取るのは必須です。

メモの良い点は、聞いたことを書くという行為を行うことでインプットしやすくなる。後で見返すことが出来るので、知識が定着しやすい。という事があります。

そして、何より、一生懸命覚えようとしていると、先輩に映ることです。

しかし、その反面、メモを取っているにもかかわらず、何回教えても理解できない場合は、何を書いているんだ!って逆効果になる場合もあります。

メモを取って聞くだけではなく、知識を定着させるようにそのメモを見返すという事を心がけましょう!

三つめは、感謝するです。

先輩は教えることが主な仕事ではありません。

それ以外の仕事が主な仕事で、空いている時間に新人衛生士の成長のために教えてくれているのです。

中には、耳の痛いことを指摘する先輩もいると思います。

しかし、そこで、そんな事言われた、嫌なやつ…と思うともうその人から学び取ることはありません。

なぜそのような事を言われたのか、そこを考えて指摘してくれたときに「ありがとうございます」という。これが非常に大事だと思います。

そして、四つ目は「すみませんでした」をしっかりという。

どんなに優秀な新人でもミスを一つもしないというのは不可能だと思います。

でも、そのミスを素直に認めて謝る

「すみませんでした」ということは簡単なようで、なかなか難しいものです。

教えてくれた人の教え方が下手だった、自分はまだ新人だから仕方ない。そう言い訳を作ることは簡単です。

もしかしたら、本当に教えてくれた人が下手だったのかもしれない。説明が理解できない説明だったのかもしれない。

しかし、そこで「すみませんでした」という事で、次も教えてもらえるようになります。

わからないことは聞くことが出来るのが新人の特権です。

その特権を十分に発揮するためには、「ありがとうございました」と「すみませんでした」この二つの言葉が非常に重要になると思います。

最後に、目標となる人を見つける

自分がこうなりたいなーって思える人が同じ職場にいる人は非常にラッキーな人です。

その人を見習って、その人のようになるための努力をするだけです。

しかし、残念ながら職場には目標となる人がいない…そんな新人さんもいると思います。

そんな時に、この職場はダメだ…と思わずに、自分から目標となる人を見つけに外に目を向けましょう!

衛生士向けの外部セミナーなども多数あります。

目標となる人を見つけた方が、絶対に成長は早いです。

そんな人が早く見つかることを祈っています!

歯科衛生士は本当にやりがいのある楽しい仕事だと思います。

しかし、仕事が何もしなくても楽しくなるか?と言われると、それはどんな仕事でも、勝手に楽しくなる事は無いと思います。

しっかりとその仕事に向き合って、その仕事が楽しくなるべく、努力をした人だからこそ、やりがいと充実感を得る事が出来るのです。

ぜひ、歯科衛生士の仕事が楽しい!この仕事をやっていて良かった!そう言ってもらえれば、これからの歯科界も明るくなるのかなと思います。

歯科界の未来を担う皆さんたちの活躍、期待しています!!