インプラントで骨を作る処置

こんにちは

立川デンタルクリニックすずき
院長の鈴木です。


突然ですがクイズです!

当院のあるものを2~3日前から変えました。


季節に応じて、ちょこちょこ変えていたのですが、
基本形はずっと一緒だったので、飽きてしまい
新しくしました。


が、まだ患者さんに変えたんですね…って言われません(笑)





あ!
あと、先日Facebookのページのお話しをチラッとさせていただきました!

先週のページ閲覧数、「いいね」してくれた数
一気に増えました!

ありがとうございます。

ブログ読んでくれてるのが実感でき本当に嬉しいです。

これからも、情報発信とくだらないお話しさせていただきますので、よろしくお願いいたします!!


Facebookページはこちら


さて、今日はインプラントシリーズ!


インプラントを行う際に自分の顎の骨がどの位残っているかが非常に重要というお話しは以前させていただきました!


骨がしっかりと高さも幅もある人はそのままでいいので、この処置は必要ないのですが、

骨が薄い、高さが足りないなどの場合は、骨を作る
という処置から行わなくてはなりません。


骨の足りないところに人工骨をいれ、骨に変わるまで待つという事です。


この、骨を作る処置、非常に高度な技術を要します。

一般的には幅を作る処置より、高さを作る処置の方が難しいと言われています。


また、上顎の場合、副鼻腔と呼ばれる空洞があります。

蓄膿症などで、膿がたまってしまう場所です。


ここと上の奥歯の根っこの先は非常に近いので
インプラントを行う際に、この副鼻腔の中に人工の骨を入れて高さを作るという方法をとります。


ソケットリフトとか、サイナスリフトと呼ばれる方法です。

これらの処置を行ってインプラント処置をできる歯科医院は非常に限られてくると思います。



人工の骨は非常に高価なため、材料代だけでも数万円かかります。

沢山骨を入れなくてはけない場合、材料代だけで10万円を超える場合も…


骨を作る処置は処置費用も高額になる事が多いのですが、
材料代と、高度な技術を要することを考えれば、実はそんなに歯科医院としてはおいしくないんです(笑)


終わると本当に精根使い果たした感じがします(笑)



でも、インプラントをしっかりと入れれば、患者さんは美味しくご飯が食べられる!

そう思うと、儲けが少なくても、この処置を(土台作り)しっかりやって、インプラントをしっかり入れれるようにしよう!

そう思って処置しています!



なんでインプラントってそんなに高いの?

そう思われるかもしれませんが、
実はこうゆう理由があったんです!



なので、インプラントに頼らない
自分の歯を守るという事が非常に重要になってきます。


無くなってから、なくなりそうになってからでは遅い場合があります。


定期検診で予防!
自分で、自分のウイークポイントを把握する。


それが重要だと思います。

インプラントの治療期間について

こんにちは

立川でんたるくりにっくすずき
院長の鈴木です。


先日高校の同窓会名簿を作るというはがきが実家に届きました。

昔だったら、何も考えず現住所や、職場などを記入して返信していたと思うのですが、
今は個人情報がお金になる時代。

そもそも、この同窓会名簿自体、本当に作られるのか?

そう思い、返信するか迷っています。

皆さんどうされているんですかね?


でも、僕一人だけ、同窓会の案内とか来なかったら嫌だしなー(笑)



さて、今日はインプラント治療期間についてお話しします。



実は、インプラントは治療方法によって治療期間が大きく変わるんです。


インプラントの理論としては、インプラント体に色々な処理がされていて、歯茎の骨と、インプラントがくっつく(一体化する)ので、咬む力に耐えることが出来る。


というのが理論です。

その、骨とインプラントがくっつく期間が、条件により様々です。


早い場合はインプラントを入れたその日にそのインプラントに仮歯を付けることが出来ます。


待つ場合は6か月位歯茎の中にインプラント体を埋めたまま、見た目は歯がないときと同じ状態のまま過ごします。



これは、その人の骨の状態や、場所。どの方法でインプラントを入れるかによって異なります。


当院では基本的に2回法と呼ばれる、一度インプラントを歯茎の中に完全に埋めてしまい、インプラントと、骨がしっかりくっつくのを待ってから、頭出し、仮歯を付けるという方法を取っています。


この方法は時間がかかるという欠点はあるのですが、インプラントと骨がくっつくのをしっかりと待つことが出来るというメリットがあります。


埋めたその日に仮歯を付ける方法は、見た目の回復などは早いという利点がありますが、咬む力がインプラントにかかってしまう。というのと、口の中の細菌がインプラント体に侵入するというリスクを持っています。


しっかりと骨にくっつく前に咬む力をかけると、インプラント体が咬む力によって揺さぶられ、骨が出来にくくなる場合があります。

また、口の中には多数の細菌がいますので、歯茎で覆わずに交通しているという事はその細菌たちに感染するリスクがあるという事です。



すぐに仮歯になる方が嬉しいのは分かりますが、そのリスクを考えて、当院では2回法を採用しています。



もちろん、ケースバイケースですので、1回法、即時荷重の方がメリットが多い場合もあります。


その時はその日のうちに仮歯を入れますが、かなり稀なケースとなります。



インプラントの相談をされる際は、費用だけではなく、最終的な物が入るまでの期間もしっかりと確認することをお勧めします。


次回は、インプラントを行う際の治療の順番についてお話しします。

当院のインプラントはこちらから

インプラントの治療費について

こんにちは

立川デンタルクリニックすずき
院長の鈴木です。

昨日の夜は比較的暖かかったですね!

このくらいの気温だと、冬でも許せる気がします。

まあ、北海道出身なんですけどね(笑)


インプラントの治療を説明すると、皆さん一番気になるのは治療費用ですよね!

相場はだいたい、25万円~50万円位ですかね。

自費診療なので、その医院が値段を決めていいことになっています。

ただ、25万円以下で、最初から最後まで全ての処置を終える治療費の場合、逆に、僕がどうやって成り立たせているのか、それを聞きたくなります(笑)


インプラントの治療を行うためには、もちろんインプラント体を購入しなくてはいけません。

その費用以外に、1回使い捨ての器具が多く存在します。

手袋や、器具を置く紙1枚でも、完全に滅菌されているのでびっくりするくらい高いです。
この紙1枚が?って思うくらい(笑)


この器具だったらもう1回くらい使えるんじゃないの?って思えるようなものも、使い捨てです。(笑)

エコじゃないですね!

そして、かぶせ物を作る技工所も、インプラントの処置に慣れていて、上手な技工所は費用が高いです。

でも、その分本当に上手です。


骨を作るために使う人工の骨や、膜などは本当に宝石なみ(笑)


以前スタッフが、人工の骨を「星の砂みたいー」ってはしゃいでたので、値段を教えたら凍り付いてました(笑)



これらの費用が必要経費としてあるのですが、どこまで、徹底するのか、どこまでこだわるのかは、その医院次第となっています。


僕も出来るだけ安く、いい治療を提供したいと思っていますが、絶対に譲れないこだわりもあるので、この治療費となりました。


「一括で払わなくてはいけませんか?」

との質問も多く出ますが、

当院で行うインプラントの治療は大きく分けて3段階です。


・インプラント体を埋める処置
・インプラント体の頭出しをする処置
・かぶせ物を作る処置


大きく分けるとこの3段階なので、その時それぞれ治療費をお支払いいただくことになります。

なので、自動的に3回払いです。

さらに細かく分割したいという場合は、ご相談ください。

 

ここからは、こんな先生もいるよ!っていう話。

ほとんどの先生には当てはまりませんので、こんな先生もいるんだー位に思ってください。

・異常に治療費が高い。
非常に有名で、インプラントメーカーの講師とかやってるくらい上手な先生は、やはり当院に比べて治療費は高額です。
でも、それは納得できますよね!
しかし、インプラントにも「モンドセレクション」が存在する場合があります。

難しい肩書を、講習料を払い、セミナーに出ればもらえるというものです。

見分け方は何もないのですが、そうゆうこともあるよってくらいに思っていてください。

・治療費が格安である
薄利多売ではないですが、インプラントの処置数が多い医院は1件当たりの利益が少なくても数でカバーすることが出来ます。

しかし、あまりにも安いのは、僕がそのからくりを知りたいです(笑)

先ほど説明したようにインプラントには色々専用の器具が必要になり、また、使い捨ての器具も多く必要になってきます。

あまりにも安すぎるのも少し考えた方がいいかもしれませんね。

次回は治療期間についてお話ししますね!