歯ブラシの重要性

こんにちは

立川デンタルクリニックすずき院長の鈴木です。

久しぶりのブログ更新になってしまい、申し訳ありません…

インスタばかりではなく、出来るだけこちらも更新しようと思いますので、よろしくお願いいたします。

今日でGWも最終日!

明日から通常通りの生活に戻る方も多いかと思います。

当院は一足早く、今日から通常通り診療しております。

さて、GW皆さんはいかかお過ごしになられましたか?

僕は、家族で温泉に行ってきました。

そこで、実感したことを今日お話ししたいと思います。

今回の旅行で、僕はあえて、いつも使用している歯ブラシを持って行きませんでした。

これは意図したものではなく、国内旅行だし、旅館に歯ブラシ付いてるし、大丈夫!と甘く見ていた

というのが、事実です。

歯科医師になってから、旅行の際は自分の歯ブラシを持っていました。

というより、カバンに常に歯ブラシが入っていたので、備え付けの歯ブラシを使用するという事があまりなかったのです。

しかし、今回数年ぶりに、自分が普段使っている歯ブラシではないものを数日間使用するという事態になりました。

もちろん、旅館に備え付けの歯ブラシです。

そこまで期待していません(笑)

それでも、結論から言うと、かなり磨きにくかったです…

というより、磨けなかった…

「磨きにくい」という事は、効率は悪いけれど、時間をかければ磨くことが出来る。

綺麗にすることが出来る。という意味です。

しかし、今回旅館にあった歯ブラシは、何分磨いても、磨き残しが取れませんでした…

凄く高級な旅館というわけではありませんが、凄く安い旅館。というわけでもありません。

ごくごく普通の旅館です。

歯ブラシの大きさや形状も、パッと見はそこまで磨きにくそうな形をしていたわけではありません。

「ちょっと大きいかな…」っていうのが、見た目の感想でした。

しかし、磨いても、磨いても、歯垢染め出ししたわけでもないのに、口の中が気持ち悪い

磨き残しがあるのがわかる。

丁寧に、色々な歯磨き法を駆使して磨いたのですが、やはり磨き残し感が消えない。

気が付いたら45分間、歯を磨いていました…

でも、爽快感は得られませんでした。

そして、昨日家に帰って一番最初にしたことは、歯磨き(笑)

ずっと、口の中が気持ち悪かったんです…

そして、いつも使っている歯ブラシで、5分ほど磨いたら…

自分の歯って、こんなにツルツルしてたんだ!って思うくらい(笑)

すごくツルツルして、気持ちの良い口の中になったんです!

いやー

本当に、歯ブラシって大事だなーって

今まで、歯の磨き方が上手であれば、歯ブラシなんて、なんだってそこまで違わない。

歯磨きの技術がない人や、歯磨きに時間をかけることが出来ない人が、それを補うために磨きやすい歯ブラシを使うべきだ!って勝手に思ってたんですね…

でも、これは、技術の問題じゃない(笑)

磨けないものは磨けない(笑)

やっぱり、きちんと磨ける歯ブラシを使用しないと、時間と労力の無駄だって良く分かりました。

薬局で売っている歯ブラシよりは使いにくかったと思います。

でも、見た目の形態はそこまで悪くなかった。

という事は、毛の素材や太さ、シナリ方、強度などでしょう…

ここで、経験談から、声を大にしていいたいと思います。

磨けない歯ブラシでどれだけ頑張って歯を磨いても無駄です!

しっかりと磨ける歯ブラシを使いましょう!

歯医者が、知識とテクニックを使っても磨けませんでした(笑)

自分に合った正しい歯ブラシを使うことの重要性を知ることが出来た貴重なGWでした。

ご自身にどんな歯ブラシが合っているのかわからない方は、いつでもご相談ください。

当院衛生士が、ブラシの当て方からケアグッズまで指導させていただきます!

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著者紹介

鈴木博貴(歯科医師)

2006年 岩手医科大学歯学部卒業

2007年4月20日 歯科医籍 第158595号 登録

2013年11月 立川デンタルクリニックすずき 開院

「口は身体の入り口 身体の健康は口の健康から」を医院理念とし

分かりやすく、笑顔で、一般歯科、口腔外科、小児歯科、矯正歯科の全ての分野で転院せずに歯科治療を終えることの出来る一貫性を持つことをモットーに治療している

座右の銘は「あの時の自分と今の自分を比べるのは、今の自分に失礼」というイチロー選手の言葉