マスクとグローブ

こんにちは

立川デンタルクリニックすずき
院長の鈴木です。

今日は1日あっという間に過ぎ去りました。

当然、昼休みなどは無く…(笑)

最近、1日3食食べることはありません。

どうなんだろ?

身体に悪いのかな…(笑)


さて、
今日は僕たちがマスクやグローブをする理由についてお話しします。

僕がドクターになったばかりの頃は、ほとんどの先生がグローブをしていましたが、まだ、一部の先生は素手で治療してましたね。


今は素手で治療する先生はほとんど見ないですね。


実は、素手の方が治療はしやすいです。

指先の感覚がダイレクトに伝わるので、非常にやりやすいです。


しかし、今現在、グローブ無しで治療することは考えられません。


何故か。


決して患者さんの口の中が汚いから素手で触りたくないとかではないんですよ!!(笑)


今でも覚えているのは、ドクター1年目で、まだ何もできなかったころ、初診の年輩の患者さんに
「手袋をするほど、私の口の中は汚くない!!」
って怒られたことがあります(笑)



グローブやマスクを着用する理由は
僕自身が感染源になるリスクがあるからです。


例えば、前の患者さんがインフルエンザにかかっていたとしましょう。
しかし、まだそこまで熱も出ていないので、治療に来た。

そこで、僕が診療して、僕にインフルエンザウイルスが色々なところに付着します。


その状態で、次の患者さんの診察をすると、僕が原因でインフルエンザを移すことになるかもしれないのです。


手には無数の皺があります。

その皺の間の汚れを完全に落とすためには滅菌されたブラシと1回につき20分近くの手洗いが必要になります。


一人の患者さんを診察して、20分手を洗って、また次の患者さん…

無理ですよね。



しかし、グローブを装着することにより、その時間は大幅に軽減されます。



当院では患者さん一人びとりに新しいグローブを着用しています。


勿論器具も、滅菌済みです。


接客業なんだから、話す時位マスクを外そう!

そう思ったこともありましたが、飛沫感染のリスクの高い距離ではマスクをしたまま話すようにしています。


これも、あくまで、僕が感染源にならないようにするためです。



この辺りは歯科医院によって考え方が変わってくると思いますので。

当院ではこのような考えでこうしています。

というお話しでした。

著者紹介

鈴木博貴(歯科医師)

2006年 岩手医科大学歯学部卒業

2007年4月20日 歯科医籍 第158595号 登録

2013年11月 立川デンタルクリニックすずき 開院

「口は身体の入り口 身体の健康は口の健康から」を医院理念とし

分かりやすく、笑顔で、一般歯科、口腔外科、小児歯科、矯正歯科の全ての分野で転院せずに歯科治療を終えることの出来る一貫性を持つことをモットーに治療している

座右の銘は「あの時の自分と今の自分を比べるのは、今の自分に失礼」というイチロー選手の言葉

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