入れ歯についてのFAQ

こんにちは☺️

立川デンタルクリニックすずきです🦷

今週は歯科助手の石井がブログを担当させていただきます!

もうすぐ今年が終わってしまいますね…年々月日が過ぎるのが早くなっている感じがします😧
2025年、みなさんはやり残したことはありますか?2026年の目標、やりたいことをリストアップして達成できるようにしたいなと思っています🔥✨

今回は”入れ歯のつけるタイミング”や”入れ歯でも食事を楽しむために”についてお話ししていきたいと思います!

入れ歯を初めてせっかく作ったのに馴染めずにいつのまにか外している時間の方が長くなり、そのまま使わなくなってしまう方が結構いらっしゃいます。

せっかく食事をしやすく、楽しみやすくするための入れ歯がかえって煩わしくなってしまうものになってしまうのは当院としても患者さん自身としても残念なことだと思います😵‍💫

どのような方がせっかく作られた入れ歯を装着しなくなってしまうのかというと、失われた歯の本数がそれほど多くない患者さんほど、使わなくなってしまう傾向が高いと思われます💡その理由として、多くの歯の欠損がある患者さんは、入れ歯を装着しないとイヤでも食事ができないため装着せざるをえません!
ところが、失われた本数がそれほど多くないと多少の不便さはあるものの入れ歯なしでも食事ができてしまうために、歯の本数が多少減った不便さと、入れ歯の装着感の不便さを天秤にかけた場合、入れ歯の煩わしさの方が勝ってしまい、結局入れ歯なしで食事をしてしまい、ずるずるとそのまませっかく作製した入れ歯を使わなくなってしまうわけです😖

実際に数本の歯を喪失しても食事はできてしまうのですが、この欠損した部分を放置してしまうと、長い目でみて色々と不都合な事が起こってくることがあります😨💦
歯を失ったスペースに向かって残った歯が傾いてきて、歯並びが狂ってきてしまうのです🦷下の歯を失ってしまうと、その空いたスペースに相当する上の歯が落ちてきてしまったり、その逆に上の歯を失ってしまうと下の歯が浮き上がってきたりしもます🥶
そのように、本来の歯の位置と異なった歯並びになるのは短期間で起こるのではなく、時間をかけてジワジワとお口の中で変化していくのですが、患者さんご自身はその自覚がないまま歯並びが狂っていきます。
そして、他の歯も悪くなり更に抜歯するような状況になり、いよいよ本当に入れ歯を装着しなければならなくなった時に…歯の位置が狂ってしまったため、入れ歯を入れるために歯の形や位置を修正するために、本来であれば必要でなかった歯の被せものをしなければならなくなったり、歯を削らなければならなくなったりすることもあります🥶

そのようなことにならないためにも、やはり入れ歯は例え失った本数が少ない時も、できる限り装着したほうが望ましいといえます!!🥺

新しく作った入れ歯がなかなか慣れない時、最初から1日中装着しようとは思わずに、少しずつ装着時間を増やしていくやり方もその一つです👍
例えば、”最初は昼食の時だけは必ず入れ歯で食べるようにする”
それができるようになれば”朝食と昼食の時だけ入れ歯を装着する”
それに慣れたら”朝、昼、夕食時のみ装着する”
その後は”食事と食事の間の時間も装着してみる”ようにしてみます✊
朝食から昼食が終わるまでの時間は装着している、そのあとは外して、夕飯の時再び装着する。ここまでのステップを踏めれば、あとはもう「朝から晩まで装着している」という状態に進めます!!!✌️

入れ歯がイヤになって美味しく食事ができないと感じてしまう方の大部分は、この最初に装着に慣れるまでの段階で挫折されてしまう方が多いと思います…。最初から完璧に装着しようと思うのではなく、まずは”1日のうちの1食だけ”という使用方法から是非トライしてみてください!😊

そして、入れ歯は基本的に寝ている時は外して、朝起きて日中に装着します🦷
その際、可能であれば朝起きてすぐに装着するのは控えて下さい。
入れ歯を装着する前に口をすすいだり歯を磨いてから装着することでお口の中が清潔な状態でつけることができます😌

また、入れ歯は小さいものから大きいものまでありますがどちらにしても寝ている時は外すことが望ましいです😎
部分入れ歯のような小さい入れ歯の場合は、入れ歯を入れたまま寝ると誤飲してしまう危険性があります😨1本だけの部分入れ歯などの場合は特に外して寝た方が良いと言われています。

入れ歯は一度作ると一生使う必要があるものなので、ご自身でも歯医者でも、メンテナンスや定期検診を怠らないようにできるといいですね😊💖

🦷CO(シーオー)とは?

― 初期むし歯を守るために知っておきたいこと ―

こんにちは😃立川デンタルクリニック鈴木です🏥

本日は、「CO」についてのご質問にお答えします💡

定期検診などで「COがあります」と言われて、聞き慣れない言葉に不安になる方が多くいらっしゃいます。

COは子どもだけの問題と思われがちですが、実は 全ての年代で起こりうる“初期むし歯”のサイン です。

本ブログでは、

COとは何か・治るのか・どう対処すべきか

を、どなたにも分かりやすくお伝えします。

🔍 CO(シーオー)とは?

COとは Caries Observation(要観察歯) の略で、

・穴があくほど進行していない

・まだ削らずに様子を見られる

・ただし放置するとむし歯に進む可能性があるという 初期むし歯の段階 を指します。

歯の表面が

・白く濁る(ホワイトスポット)

・ツヤがなくなる

・ざらつきを感じる

などの状態で見つかります。

これは むし歯の“入口” であり、“むし歯ではない”わけでも “健康そのもの”でもありません。

正しくケアすることで、進行を止めたり改善できる重要なサインです。

🌟 COは治るのか?

結論から言うと、

COは適切なケアで回復する可能性があります

歯の表面は食事などでミネラルが溶け(脱灰)、

その後唾液の働きなどで再びミネラルが戻る(再石灰化)といったサイクルを繰り返しています。

COは再石灰化によって、

⭐ツヤが戻る

⭐白濁が薄れる

⭐表面が滑らかになる

など、自然に良い方向へ回復することがあります。

ただし、ケアを怠ると

むし歯菌が活発になり、COは次の段階へ進行し、治療が必要なむし歯へと変わります。

🛡️ COのときにできること(全年代共通)

COの進行は、年齢に関わらず “毎日の習慣” に大きく影響します。

年代を問わず守ってほしいポイントはこちらです👇

 フッ素の活用(歯磨き剤・歯科医院のフッ素塗布)

フッ素には

・歯を強くする

・再石灰化を促す

・むし歯菌の働きを抑える

といった効果があり、COの改善に最も有効な方法の1つです。

🎯子ども:歯科医院のフッ素塗布が特に効果的

🎯大人・中高年:フッ素入り歯磨き(1450ppm)で毎日ケア

🎯高齢者:根面むし歯(歯ぐきが下がった部分のむし歯)の予防にも◎

 正しいブラッシング

歯垢(プラーク)が残ったままだと、COは簡単にむし歯へ進行してしまいます。

・歯ブラシの毛先をしっかり当てる

・歯と歯ぐきの境目を丁寧に

・歯と歯の間はフロス・歯間ブラシを活用

年齢が上がるほど歯間ケアが重要になります。子どもには仕上げ磨きが必要ですが、大人でも磨き残しは多く、プロのチェックが有効です。

 食生活の見直し(だらだら食べ対策)

COの進行には “食べる回数” が大きく影響します。

⚠️ ジュースを少しずつ飲み続ける

⚠️ 甘い飲み物を常飲する

⚠️ 長時間のお菓子・間食

これらは全年代でむし歯リスクが大幅にUPします。

特に高齢者は唾液量が減るため、だらだら食べの影響を受けやすくなります。

💡ポイント

・飲み物は水やお茶が基本

・間食の時間を決める

・甘いものを食べた後はうがい or 歯みがき

 定期的な歯科検診

COは鏡で見ても違いが分かりにくく、進行を自己判断できません。

歯科医院では

・COの状態のチェック

・再石灰化の進み具合

・ブラッシングや食習慣のアドバイス

・必要なフッ素やシーラントの提案

など、年代に合わせた予防ケアが可能です。🧒子ども:永久歯が生えそろうまでむし歯リスクが高い

🧑大人:忙しさでケア不足になりがち

👵高齢者:歯ぐきが下がり、新たなむし歯(根面むし歯)が増える

どの年代にとっても、

“早期発見・早期ケア”がむし歯予防の鍵 です。

💬まとめ

・CO=初期むし歯のサイン(要観察歯)

・まだ削らずに済む大切なタイミング

・ケア次第で改善(再石灰化)する

・食生活・ブラッシング・フッ素が有効

・全ての年代で予防行動が重要

COは、“今なら守れる”というサインです。

大人でも子どもでも、定期的なチェックで早期に気づき、丁寧なケアを続けることで、歯を長く健康に保つことができます。

一緒に「むし歯にしないための習慣」を作っていきましょう🦷✨

歯周病の治療ってなんで必要なのか、費用はどれぐらいなのかのFAQ


こんにちは!今週は立川デンタルクリニックすずきの歯科衛生士杉田が担当します🍀

風邪やインフルエンザが流行ってますがみなさんは体調は大丈夫ですか?

今日は歯周病の治療ってなんで必要なのか、費用ってどれぐらいなのかというのをお話していきたいと思います!

まずは歯周病ってどんな病気かご存知ですか?

歯周病は歯石やプラークから放出される毒ガス(硫化水素)によって歯を支えている骨が溶けて無くなってしまう病気です🦷

歯石も2種類あり歯茎の上の歯石と歯茎の中に隠れている隠れ歯石があります。

厄介なのは隠れ歯石です😕

歯周病は1度なってしまうと元の健康な状態には戻らない病気です。

なので健康な状態を維持する、進行しないようにする必要があります!

その為に歯医者さんでの歯周病治療が存在しております。

ちなみに歯周病の治療は保険で決められたルールがあります。

金額とともに期間や回数など詳しくお話していきます✋

まずはエアフローと呼ばれるお粉とお水を使った機械を使用して歯の表面の着色やプラーク(歯垢)を除去します。

こちらが一回目の治療(クリーニング)となっておりまして費用が2000円ぐらいです。

初診の方だとレントゲン写真や初診料が入りますので3900円ほどとなっております。

2回目はスケーリングといい歯茎より上の歯石を取っていきます。

こちらの費用は1500円ぐらいとなってます。

そして1番大事なのが3回目の歯周ポケットの検査です。

プローブと呼ばれている先端が細い器具を使い歯周ポケットと言われる歯と歯茎の境目をチクチク検査していきます。

この検査で分かるのは歯周病の進行具合です。

チクチク測ってるのは歯周ポケットの深さと隠れ歯石を有無です。

こちらの費用は1500円ぐらいです。

歯茎が健康な方だとここまでで終わりです

ここまではトータルの時間が大体1ヶ月ぐらいで終わります

ですが…!

歯周病が進行していたり歯茎の中に隠れ歯石が付いていた場合は歯茎の中の歯石をとりを行っていきます。

こちらも保険の理由で回数を分けて行う必要があり、最大で6回となっております。

ただ、全員が6回必ずやるというわけではないです。

付いてるとこだけ行うので2回で終わる人も入れば6回の人もいるというような感じです😂

費用は行う本数によって変わってくるのですが大体1100~1900円の間です🥰

ここまででこんなにも費用がかかるのが嫌だ😞…。って思う方も中にはいらっしゃるかもしれません

ですが、歯周病で歯が抜けた痛みが出たという場合、入れ歯やインプラント、ブリッジなどさらに費用がかかる処置になってしまう可能性が高いです

また、ご自身の歯で食べれなくなることによってご飯の美味しさが半減したり食べれるものが限られたりと様々な制限があります💦

それを防ぐためにも歯周病の治療と定期検診は早期発見早期予防のためにも非常に重要な役割を果たしております!

ぜひ、気になる方は「歯周病の進行具合を知りたい」といって貰えれば検査はすぐできるのでお声がけ下さい😳💓